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ニューモデル 2018.7.9

BMW 8シリーズクーペ 新型、量産第一号車がラインオフ

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独BMWグループは7月6日、新型BMW『8シリーズクーペ』(BMW 8 Series Coupe)の量産第一号車がラインオフした、と発表した。

初代『8シリーズ』は、BMWの最上級クーペとして1989年秋、フランクフルトモーターショーで発表。1999年に生産を終了した。その8シリーズが、およそ20年ぶりに復活を果たした。

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新型8シリーズクーペは、2017年5月に公開された『コンセプト8シリーズ』の市販バージョン。新型には、BMWの新しいデザイン言語が導入された。ボディサイズは全長4843mm、全幅1902mm、全高1341mm、ホイールベース2822mm。

新型8シリーズクーペには発売当初、欧州ではガソリンとディーゼルの1グレードずつを設定。ガソリンエンジン搭載車が、「M850i xDrive クーペ」グレード。インテリジェント4WDシステム、制御式リアアクスルディファレンシャルロック、インテグレーテッドアクティブステアリング、アクティブロールスタビライザー付きアダプティブMサスペンションプロフェッショナル、高性能タイヤ付き20インチアルミホイールなどを装備する。

M850i xDrive クーペには、新開発の4.4リットルV型8気筒ガソリンターボエンジンを搭載。最大出力は530hp/5500~6000rpm、最大トルクは76.5kgm/1800~4600rpmを獲得する。現行の4.4リットルV8ターボエンジン比で、パワーは68hp、トルクは10.2kgm上乗せされた。トランスミッションには、8速「ステップトロニック」。4WDの「xDrive」とリアアクスルディファレンシャルロックが、常にエンジンパワーを路面に正確に伝える。その効果もあって、0~100km/h加速3.7秒、最高速250km/h(リミッター作動)の性能を実現する。

この新型BMW8シリーズクーペの量産第一号車が、ドイツ・ディンゴルフィン工場からラインオフ。同工場では、柔軟な生産システムを導入しており、『5シリーズ』、『7シリーズ』と同じ製造ラインを使用して、新型8シリーズクーペは組み立てられる。また、新型はBMWの量産車としては初めて、カーボンファイバー強化プラスチック(CFRP)製ルーフを採用した、としている。

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(レスポンス 森脇稔)

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