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ニューモデル 2018.7.5

【新型ジムニー詳細情報】完全熟成のフレーム&駆動系に使い勝手良好の居住スペースを結合

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新型ジムニーは初代からの伝統であるラダーフレームを今回も守りました。

ただし、従来のフレームに対し、車体の前後にクロスメンバーを追加。車体中央にはXメンバーも追加して剛性アップを図っています。

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なお、エンジンを縦置きして後輪を駆動するFRを基本とし、悪路を走行する際には副変速機を介して四輪駆動に切り替える、本格オフローダー向きの駆動方法も変えていません。

トランスミッションは5MTと4ATが用意されます。一方で安全装備は最新のものが採用されます。自動ブレーキ機能を含む、デュアルブレーキサポートシステムが設定されました。

エクステリアイメージは初代と2代目のジムニーのエッセンスを多く受け継ぐものです。

丸型ヘッドランプは初代と2代目から。これまた丸いウインカーは初代をほうふつとさせます。

フロントグリルに入る5スロットは3代目初期モデルのオマージュです。

Aピラーは先代モデルのJB23/JB43よりも角度を立てました。

これによって延長されたフロントの長いボンネットと相まってクラシカルなオフローダールックを得ることに成功しています。

先述の縦置きエンジンは、長らく搭載されてきたK6A型から最新のR06A型へとスイッチしています。

最大出力は47kw/6000rpm、最大トルクは96Nm/3500rpmです。新型エンジンはK6Aより4.8kgの軽量化と全幅で60mmの小型化を実現しています。

ちなみに小型車規格のジムニー・シエラには1.5Lの新開発K15B型エンジンが搭載されます。これは最高出力75kw/6000rpm、最大トルクは130Nm/4000rpmです。

ラゲッジ開口部が拡大され、荷物の積み下ろしがしやすくなりました。

後席はサイドウィンドウの角度が立ったことで上半身周辺の空間が広がっています。また前席と後席のクリアランスが40mm拡大したため足元にも余裕が生まれています。

フロントシートも垂直に近くなったサイドウィンドウや立ったAピラーのため、広々としたスペースが得られています。

メーターはスピードとタコをメインに配置したスクエアなケースに収まります。

インパネは直線を多用した硬派なイメージですが、ナビ用のモニター画面が最上段に備わり、現代車としての最新の配置に変更となりました。

新型ジムニーはフレーム&駆動系には熟成しきった従来型をベースとすることで道具としての頑丈さを獲得しました。一方でエクステリアデザインや居住性・操作性などは最先端の洗練さを得ることに成功しています。

(写真・動画・文/ウナ丼)

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(clicccar ウナ丼)

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