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ニューモデル 2018.6.28

マクラーレン600LT 新たなロングテール 生産は1年間のみ

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もくじ

ー 4番目のロングテール
ー 重量/主要スペックは?
ー 手作業で製造 プロダクション・センター

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4番目のロングテール

マクラーレン600LTは、伝説となった「ロングテール(LT)」の新たなチャプターの始まりであり、マクラーレンのスポーツシリーズの中で、最速かつ最もパワフルなマシンだ。

公道走行も可能なサーキット志向のマシンとして、スポーツカーの新たな基準を打ち立てている。

マクラーレンの歴史を彩る「ロングテール」のレースカーからインスピレーションを受けた600LTは、公道でもサーキットでも卓越した性能を発揮するように開発。

・74mm延長されたシルエット
・拡張されたフロントスプリッター
・長いリアディフューザー
・固定式リアウィング
など、真の意味で「ロングテール」の物理的な特性を兼ね備えている。

標準モデルの600LTは、マクラーレン570Sクーペと比べて部品の23%以上(部品数ベース)が変更されている。

570Sクーペに比べてDIN重量を96kg削減するために、軽量カーボンファイバー製モノコック・シャシーを採用。さらにエアロダイナミクス性能の最適化も進めた。また、上方排気のユニークなエグゾーストにより、一目で特別なマシンだとわかる美しさを与えられている。このエグゾーストシステムは、車両重量削減に加え、驚異的なサウンドを提供してくれるのだ。




重量/主要スペックは?

インテリアは、「P1」で初採用したカーボンファイバー製レーシング・シートと軽量のアルカンターラによるトリムを使用。また「セナ」のために開発された、超軽量カーボンファイバー製シートも標準品に代えて装備することができる。

さらなる軽量化を望むカスタマーには、カーボンファイバー製のルーフとカントレイル(梁)や通気口付きのカーボンファイバー製フロントフェンダーといった、様々な装備をマクラーレン・スペシャル・オペレーションズ(MSO)が揃えている。


軽量化オプションを全て装着した場合、600LTの乾燥重量は1247kgまで軽量化されるという。

また、LTの名にふさわしい究極のパフォーマンスを発揮するために、改良された冷却システム、「セナ」よりさらに短縮して背圧を軽減したエグゾースト・システム、それにより強化された3.8ℓ V8ツインターボ・エンジンを搭載した。

・最高出力:600ps
・最大トルク:63.2kg-m
・パワーウェイトレシオ:481ps/t(最軽量仕様)




手作業で製造 プロダクション・センター

さらに、第2世代のマクラーレン・スーパーシリーズで採用された、鍛造アルミニウムのダブルウィシュボーン式サスペンションと軽量ブレーキ・システム、サーキット専用に開発されたピレリPゼロ・トロフェオRタイヤ、クイックなステアリング、ダイレクトなスロットル/ブレーキペダル、強化されたエンジンマウント、そして背中の後ろからパワートレインの轟音をキャビンに伝えるエグゾーストが搭載される。

600LTの生産台数は厳密に限定され、生産は2018年10月から約12カ月間にわたり実施される。

先代にあたる675LTと同様に、600LTは、1台1台がサリー州ウォーキングのマクラーレン・プロダクション・センターにおいて手作業で製造される。受注は、マクラーレン正規販売店で本日から可能になっている(販売枠あり)。

なお、AUTOCAR JAPAN上でご覧の方は、「すべての画像をみる」ボタンから、外部メディアの方は、記事下のリンク「『マクラーレン600LT 新たなロングテール』すべての画像をみる」から、ほかの画像をお楽しみいただける。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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