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ニューモデル 2018.6.27

SUVなのに「不人気」 アダム・ロックス販売終了 ヴォグゾール 写真11枚

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もくじ

ー 2017年の売り上げはわずか138台
ー 標準のアダムとアダムSは販売継続

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2017年の売り上げはわずか138台

ヴォグゾールは、アダム・ロックスSおよびアダム・ロックス・エアーの販売不振にともない、英国での販売を終了すると発表した。

小型SUVの人気が高まっているにもかかわらず、2017年のロックスの売り上げはわずかに138台であった。昨年アダム全体の売り上げは7640台であったが、コルサの7分の1にすぎない。

そのうちロックスはアダムの55台に1台の割合であった。すなわち、コルサが382台売れる間に1台うれるかどうかといった具合だ。

これはGTCやザフィラ・ツアラーなどに続き今年ラインナップから外れる3台目のモデルとなる。また、コルサのディーゼル仕様やVXRもPSAグループの方針によりラインナップ落ちが決定している。

標準のアダムとアダムSは販売継続

アダム・ロックスは1.2ℓのエントリーグレードで1万7065ポンド(249万円)からだ。これはより簡素で低燃費でありながらパワーのある1.4ℓのコルサよりも6015ポンド(88万円)高い。

アダムは2012年にフィアット500やミニのライバルとして登場した。今後は標準のアダムおよびスポーティなアダムSのみが販売を続けられることになる。

2018年において、小型SUVの販売不振は非常に珍しいことだ。最近追加されたのはフォード・フィエスタ・アクティブだが、それ以外にもヒュンダイi20アクティブやダチア・サンデロ・ステップウェイやスズキ・イグニスなどがある。ただし、ヴォグゾールは1.0ℓのビバの販売は続けるようだ。

ヴォグゾールのスポークスマンはいう。「ヴォグゾールは販売車種の見直しを継続的に行なっており、市場の需要に応えていきます。欧州の他の市場においてはアダム・ロックスの販売を続けていますが、英国ではより任意のある通常のアダムに注力します。この理由により、ヴォグゾールのラインナップからロックスを削減することになりました」

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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