「アルパカ・パワー」 なんとも気の抜けた響き
MGは、4月1日付けで、排出ガスによる環境破壊をただちに解決する新テクノロジーを発表した。キーとなる技術は、バッテリーでも、モーターでもなく、アルパカ。そう、動物の。
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MGの技術陣によれば、アルパカの排泄物を燃料にするということらしい(開いた燃料口の青いシールをよくみると、アルパカのマークがついている)。
「MGは、英国におけるディーゼル車の販売から撤退しました。今回の発表は、わたくし共が前へと進んでいく第1歩になり、ロー・エミッション・ビークル向けの代替燃料を提案するものです」
CO2排出量を減らすのかもしれないが、果たしてテールパイプからどんなものが出てくるのだろう。それを想像すると、このクルマの後ろだけは走りたくない。
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