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ニューモデル 2018.3.14

BMW1シリーズ新型 前輪駆動化の狙いは? M130iXの情報も

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最強モデル M130iX Mパフォーマンス

BMWの前輪駆動化が本格化している。2019年には、第3世代となる1シリーズが、FFモデルとして登場するのだ。

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ただし、そのフラッグシップは、M130iX MパフォーマンスというAWD車である。これは、後輪駆動を採用してきたMモデルに負けないパフォーマンスを目指したい次期1シリーズにとっては、試金石となる1台だ。

開発はまた序盤である。競合車は、フォルクスワーゲン・ゴルフR、アウディS3、(2020年登場見込みの)メルセデス-AMG A35といったところだ。BMWが選んだパワーユニットは、2.0ℓ4気筒ターボで、300ps前後を発揮するだろう。AWDは、多板クラッチのxDriveシステムである。


BMWは2014年に、2シリーズ・アクティブツアラーを導入し、後輪駆動へのこだわりに別れを告げた。次期1シリーズでは、縦置きエンジンの採用をやめて横置きユニットとすることでスペース効率を改善する。これにより、
・車両重量の軽減
・パッケージングの改良
・生産工程の合理化
・収益の改善
という4つのメリットが見込まれる。



FAARプラットフォーム コストを試算

次期1シリーズのプラットフォームはFAARと呼ばれている。BMWによれば、2シリーズ・アクティブツアラー/グランツアラー、さらにはミニのストラクチャーを進化したものであるという。具体的には、フル・エレクトリック・ドライブトレイン、バッテリーの搭載に対応する柔軟性とモジュラー性が与えられるようだ。


公式な数値ではないが、BMWの製造プロセスについて詳しいエキスパートは、前輪駆動化することにより現行型と比較して、最大660ポンド(9万8000円)のコスト削減が可能になるという。

2017年上半期。1シリーズは、世界中で9万1802台を販売。同社にとって最も売れたモデルとなっている。さらに若年層へアピールすることができるクラスであることから、BMWの開発計画においても特に重要視されているのだ。

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(AUTOCAR JAPAN 編集部)

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