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ニューモデル 2018.2.15

【新型レクサス・LS試乗】最新のテクノロジーと日本の伝統美を融合させた新型LSのインテリア

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新型レクサスLSは斬新なクーペシルエットを採用していますが、乗降性と居住性に優れたパッケージングが特徴です。ホイールベースを3125mmと先代のロングボディより35mm延長することで、フラッグシップらしい広々としたキャビンスペースを確保しています。

新型レクサスLSのインテリアは、最先端のテクノロジーと日本の伝統美の融合が図られています。メーターフードから曲線を描いて助手席まで延びるレジスターは日本の琴や茶せんなどからインスピレーションを受けた複数のシャープなラインが印象的です。

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インストルメントパネルから連続する造形および同じ素材をドアトリムにまでまわし込むことで、室内幅の広がりを演出。また、オーナメントパネルでは日本伝統の曲げ木のような薄い本杢を配置することで、レクサスらしいオリジナリティとクオリティを追求しています。

レクサスFRセダン初のエレクトロシフトマチックが設置されたセンタークラスターは整然とスイッチを配置。アームレストにもなるフロントセンターコンソールボックスは運転席側からも助手席側からも開閉可能な左右両開きのリッドを採用。さらにスマートフォンなどを置くのに適した中段トレイを搭載するなど高いユーティリティを誇ります。

ステアリングには全周を統一した本木目と握り心地の優れた本革を採用。メーターにはTFT液晶式を採用。高詳細のCGによる立体的なグラフィックによって高い視認性を実現しています。加えて、運転のしやすさを考慮し、単眼のレイアウトとしています。

新型レクサスLSはフロントシートとリアシートでは異なるコンセプトで設計されています。フロントシートでは「ドライビングプレジャー」、リアシートでは「コンフォート」がテーマ。ドライバーが運転に集中できるように運転しやすさを追求したコクピットを形成。リアシートは落ち着いてくつろげるゆとりのある空間を実現しています。

フロントシートはサポート力と快適性を両立させるために、モーターとニューマチック(空気式)システムを採用した28Way調整式のパワーシートを採用。エアブラター(空気袋)の膨張・収縮でランバー前後上下、腰、ショルダー部をサポートします。

リアシートもリラックスできる姿勢でくつろげる22Way調整式パワーシートを搭載。フロントシート同様にニューマチックシステムとモーターを併用し、シート全体で細かい調整が可能です。シート角度調整は乗降モードからリクライニングモードまで対応。助手席シートリクライニングによって最大1022mmというレッグスペースを確保しています。

インテリアカラーは標準の5色に加えて、LSの世界観を謳うクリムゾン&ブラックをはじめとした4色。そしてFスポーツ専用のフレアレッドなどの3色を設定。シート表皮は本革を中心に高級なセミアニリン本革。そしてエクスクルーシブにはセミアニリンより30%柔らかさを増したエルアニリン本革を採用。またFスポーツには専用本革とウルトラスエードのコンビシートを装備しています。

ドアトリムには一枚の布野を折り紙のように折り重ねることで、立体的な表情を創出したハンドプリーツを採用。またオーナメントには切子カットガラスや日本の伝統工芸である「名栗」の切削加工技術を応用した本アルミを採用するなど日本の高級車を感じさせる装備が満載のインテリアです。

(萩原文博)

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(clicccar 萩原 文博)

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