新型ヴァンテージ、DB11のボディで開発中
アストン マーティンが、次世代型のヴァンテージをテストしている。
外観は、写真の通り、DB11のボディを縮めたボディワークだが、中身は次世代型ヴァンテージだ。
つまりDB11よりも短くカットしたボンデッド・アルミニウム・アーキテクチャが採用されており、サスペンションも新しいヴァンテージ用のものが搭載されている。
これにより、軽量化とねじれ剛性の向上が予想され、新型は俊敏性と加速性能がアップすると考えられる。
アンヴェールは今年後半 AMG V8のサウンドは?
既報の通りAUTOCARでは、これに先駆けて、グリーンヘルを駆け抜ける開発車両をスパイムービーで捉えている。
映像で聞こえてくるのは、AMG製4.0ℓV8ツインターボのサウンドで、予想最高出力は、通常のヴァンテージが500ps、そしてヴァンテージSが550psになると思われる。
このユニットは、2つのブランドの技術提携によってもたらされるもので、制御プログラムなどのソフトウェア面はアストン マーティンの自社製だ。
またDB11のV8モデルにも、このエンジンが搭載される見込みである。
リリース時期に関してアストン マーティンは明らかにしていないが、今年後半にパブリック・デビューを果たし、来年から生産すると思われる。
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