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ニューモデル 2016.12.6

メルセデス・ベンツ クーペのような曲線美を持つ「Eクラス ステーションワゴン」を導入開始

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メルセデス・ベンツ日本は2016年11月29日、新型「Eクラス ステーションワゴン」を発表し、全国の正規販売店ネットワークを通じて発売を開始した。開発のテーマとして「メルセデス史上、もっとも知的なワゴン」を掲げた新型は、クーペのような美しい曲線美をリヤエンドに取り入れたデザインと、大容量ラゲッジスペースを大きな訴求ポイントとしてアピールする。

Eクラスワゴンは、利便性の高い大容量ラゲッジスペースとセダン同様の快適性を兼ね備えたスタイリッシュなワゴンとして1977年にフランクフルトモーターショーでデビュー。1978年より発売されたW123の3番目のボディタイプ「T-Model」が起源のモデルだ。5世代にわたって世界で累計100万台以上販売され、プレミアムステーションワゴンのセグメントで頂点に君臨してきた。

    Eクラスステーションワゴン日本発売。半自動運転や高度な先進装備を搭載

6世代目となる新型はメルセデスの最新デザインを取り入れながら、Cd値0.28という優れた空力性能を実現。クーペのような美しい曲線美をリヤエンドに取り入れたスタイリッシュなデザインを最大の特徴としている。またグレードごとに外観が異なるのもエポックだ。エントリーモデルでも高いクオリティを発揮する“アバンギャルド”、ダイナミックなシルエットのAMGラインでスポーティさを際立たせた“アバンギャルド スポーツ”、伝統が輝くフロントフェイスでラグジュアリーを細部にまで宿した“エクスクルーシブ”、専用グリルや20インチの大径ホイールを備える“メルセデスAMG E43 4MATIC”と、以上4グレードすべてが差別化されている。

一方でインテリアは質感の高い素材と丁寧な作り込みにより、上質な室内空間を実現。また2つの高精細12.3インチワイドディスプレイを1枚のガラスカバーで融合したコックピットディスプレイは空中に浮かんでいるようにも見えて、インテリアデザインの水平方向の流れを強調。さらにタッチコントロール機能をステアリングに装備している。スマートフォンなどと同様のタッチセンサー機能を内蔵したボタンは、縦方向および横方向のスワイプに正確に反応。これにより、ドライバーはインフォテイメントの各機能を含めて、アクセルとブレーキ以外のほとんどの操作をステアリングから手を離すことなくできるようになった。

圧倒的な積載性を誇るラゲッジスペースは最大で1820Lの大容量を達成。リヤサスペンションの取付位置をワゴン専用とすることで、広いだけではなく壁面とフロアをフラットにすることも実現している。後席は40:20:40の分割可倒方式を採用し、さまざまなアレンジが可能だ。また後席バックレストはラゲッジルーム左右または後席左右のスイッチで簡単に倒すことができる。そしてリヤバンパーの下側に足を近づけることでセンサーが感知して、手を使わずにテールゲートを開閉することができるフットトランクオープナー(自動開閉テールゲート)も全モデルに標準装備している。

今回の新型では全モデルのリヤエアサスペンションに、電子制御のセルフレベリング機能を備えている。これにより乗車人数や積載量に関わらず、一定の車高を維持することで卓越した乗り心地と運動性能を提供。さらに乗員エリアとラゲッジルームがつながっていることに起因するワゴン特有の騒音や振動に対しても、対策を実施。振動に対してはリヤセクションを専用設計し、ボディ底面を補強することでボディ剛性を向上。騒音に対してはボディ各部(バルクヘッド/サイドウォール/フロア/リアシート下部/ホイールアーチなど)に遮音材を多く備えることで、静粛性を高めている。

自動運転によりドライバーにかかる負担を大きく軽減する「ドライブパイロット」をはじめとした安全運転支援システム「インテリジェントドライブ」の進化もトピックだ。緊急時のステアリング操作をアシストする「緊急回避補助システム」、側面衝突の安全性を高める「PRE-SAFEインパルス」、衝突時の衝撃音から乗員の耳を保護する「PRE-SAFEサウンド」などの新機能を採用したほか、ステアリングアシスト機能を強化した「ドライブパイロット」の数々の機能、歩行者に加えて交差点での車両飛び出しにも対応した「アクティブブレーキアシスト」も備わる次世代の安全運転支援システムとなっている。

なお新型Eクラスワゴンのパワートレーンには4種類のガソリンターボエンジン、1種類のディーゼルターボエンジンを設定。これに9速オートマティックトランスミッションの「9G-TRONIC」を組み合わせている。


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