2021年のF1開幕戦で勝利を収めたメルセデス。しかしながら、それはチームの戦略やルイス・ハミルトンのタイヤマネジメントが組み合わさっての勝利であり、純粋なマシン性能でレッドブルRB16Bが上回っていることは明白と言えた。現にマックス・フェルスタッペンはフリー走行から予選まで全てトップタイムで終えている。
今後は“最速マシン”を持つレッドブルに、メルセデスが立ち向かっていく構図になることも十分考えられるが、メルセデスのトト・ウルフ代表曰く、チームはこういった状況に落ち込むどころか、むしろワクワクしているようだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【MotoGP】マルケスのホンダ離脱がヤマハを「目覚めさせた」クアルタラロの2年契約延長にもプラス作用
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?