2度のF1チャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、2018年シーズンを最後にF1から離れた後、WEC(世界耐久選手権)やダカールラリー参戦を経て、2021年にアルピーヌからF1復帰を果たした。
その復帰戦となったバーレーンGPでアロンソは、予選Q3に進出。決勝レースでも入賞圏内を争っていたが、サンドイッチの包み紙がブレーキダクトに入ってしまったことがトラブルを引き起こし、レース中盤にリタイアとなってしまった。
■アロンソ、F1復帰初戦は”サンドイッチの包み紙”に泣かされリタイア「レースは楽しめた」
今回のレースを終えてアロンソは、自らがミスを修正してスピードと自信を取り戻す必要があると語った。
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