7年ぶりの日本人F1ドライバーとしてアルファタウリのシートを得た角田裕毅は、プレシーズンテスト、そして開幕戦バーレーンGPで早くも印象的なパフォーマンスを見せ、高い評価を得ている。そんな角田と昨年同じ舞台で戦った松下信治が、彼の印象や強みについて語った。
松下も角田同様、ホンダの育成ドライバーとしてヨーロッパに渡り、F1を目指してきたドライバー。彼は2015年から計5シーズンFIA F2(GP2)に参戦して通算7勝を挙げたが、年間最上位はランキング6位に留まり、F1昇格は果たせず。今季はホンダの育成枠を外れて日産のドライバーとしてスーパーGTに参戦することになっている。
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