ウイリアムズは3月5日、2021年用のニューマシンFW43Bを発表した。カラーリングが一変したため、大きく見た目が変わったが、サイドポンツーンやエンジンカウル、そしてリヤエンドに大きく手が入れられた印象を受ける。
今季は昨シーズンからマシンの基本的な部分を引き継いでいるため、ノーズやマシンのフロント部分は昨年のFW43そのままのように見える。
■ウイリアムズF1の新カラーリングは、”先頭争い”に戻るという決意の表れ
しかしリヤに目を転じると、変更箇所が垣間見える。
サイドポンツーンの上面は平らになり、そのまままっすぐフロアに落とし込まれるような形状になった。
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