レッドブルはシルバーストン・サーキットでフィルミングデーを実施し、2021年用マシンRB16Bを初走行させた。
この日はマックス・フェルスタッペンと、今季新加入のセルジオ・ペレスがステアリングを握り、合計100kmの走行ながら好印象を得たようだ。
■F1新車”雑感”解説:レッドブルRB16B。60%が昨年型と同じ……でもリヤサスペンションに変更あり
ペレスは前日に旧型のF1マシンRB15で走行。そこから最新のRB16Bの乗り換え、その比較を確認。ニューマシンの最初の感触に勇気づけられたようだ。
「可能性を見出すことができるよ」
ペレスは走行後にそう語った。
「RB15に先に乗ることができてとても良かった。
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