今季から新しく始まった全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権は第3大会を迎え、ランキング首位の宮田莉朋(カローラ中京Kuo TEAM TOM’S)が第6戦と第8戦で優勝。今大会で予選ダブルポールポジションを勝ち取った阪口晴南(B-MAX RACING TEAM)は第7戦で勝利を飾った。
17日(土)の公式予選はウエットコンディションの中で行なわれたが、その中で好調な走りをみせたのが阪口だ。ベストタイムで1分26秒848を記録し、2番手以下に1.6秒以上の大差をつけると、セカンドベストタイムでも1分26秒966をマークしライバルを圧倒。
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