ニコ・ヒュルケンベルグは、新型コロナウイルスに感染したセルジオ・ペレスの代役として、8月のイギリスGPとF1 70周年記念GPでレーシングポイントのマシンを走らせた。その時のヒュルケンベルグの言葉が、現在のレーシングポイントのマシンパッケージに反映されているのだという。
ヒュルケンベルグはイギリスGPでは決勝レースにスタートできなかったものの、70周年記念GPでは見事完走し、7位でフィニッシュ。代役として十二分の仕事を成し遂げた。
■レーシングポイント、“緊急代打”ヒュルケンベルグのパフォーマンスを大絶賛
当時ヒュルケンベルグは、レーシングポイントの2020年マシンRP20について意見を述べたという。
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