MotoGP第11戦アラゴンGP予選で、スズキのジョアン・ミルは6番手タイムを記録。彼は今季は予選で苦戦することの多かったが、改善を果たしてきたように見える。
そのミル曰く、予選Q2で彼はアタックラップでの“邪魔”がなければ更にタイムを縮める事が可能だったという。
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予選まではヤマハ勢が速さを見せているアラゴンGP。しかしミルはこれまで、予選順位が悪い中でも決勝では追い上げてきたライダー……今回はその予選位置も改善されたため、決勝レースではチャンスがより増えたように思える。ミル自身も、今回のポジションは良いチャンスだと考えているようだ。
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