9月19~20日に決勝が行なわれた第88回ル・マン24時間レースで3位表彰台に立ったトヨタGAZOO Racingの7号車TS050ハイブリッドをドライブする小林可夢偉が、レース後に心境を語った。
2019年はトップ走行中、残り1時間のところでパンクに見舞われたが、適切なタイヤを交換することができずに時間をロスし、僚友の8号車に勝利を受け渡す格好となってしまった7号車陣営。マシンをシェアするマイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスとともに雪辱を期して挑んだ2020年のル・マンでは予選から好調で、ハイパーポールでは可夢偉のアタックによりポールポジションを獲得する。
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