9月10日(木)、セバスチャン・ベッテルが来季からアストンマーチンに改称するレーシングポイントに移籍することが発表された。メルセデスのルイス・ハミルトンはこの移籍について、ベッテルが良い方向に進んでいると感じているようだ。
2015年からフェラーリに所属し、ハミルトンともタイトルを争ってきたベッテルだが、今季はマシンのパフォーマンスが低いこともあり大苦戦。9戦を終えて表彰台すら獲得できていない状況となっている。そしてトスカーナGPを前に、彼は来季アストンマーチンに移籍することを発表。上り調子のチームで戦うことになった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
レッドブル・パワートレインズの2026年PU、設定した目標を達成中とホーナー代表自信「ライバルとの比較は、現時点ではできないが……」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?