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【気になる一言】多重クラッシュに巻き込まれたドライバーから、検証や規則の調査を求める声も
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 ムジェロ・サーキットで行われた2020年F1第9戦トスカーナGPの決勝レースでは、オープニングラップでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)やピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)など複数のドライバーが巻き込まれるアクシデントが発生し、セーフティカーが導入された。

 その後セーフティカーランが終わり、7周目に再スタートとなったところで起きた多重クラッシュ。上位勢が何事もなくレースを再開させたのとは対照的に、後方は大混乱。4台のマシンがリタイアを余儀なくされた。

赤旗2回、完走12台のサバイバルレースでアルボンが初表彰台を獲得。優勝はハミルトン【決勝レポート/F1第9戦】

 この時、隊列の後方はどのような状況だったのか。

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みんなのコメント

1件
  • ラティフィーの説明を読んでようやく理解できた。スリップストリーム効果が大きいからなるべくスタートダッシュを遅らせるのがボッタスだったんですね。でも中盤から後方はそれを知らないで普通に最終コーナーからスタートダッシュして中盤にいたマグヌッセンが前を見ていたためスロー走行に戻ったことであの多重クラッシュが起きたわけだ。それなら最終コーナーから徐々にスピードアップを義務付ければいいのではないでしょうか? リーダーには不利かもだけど安全第一の措置として仕方ないような気がする。全てのコースが最終コーナーからコントロールラインまで距離があってスリップストリーム効果大きいわけでもないし。
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