ウイリアムズのジョージ・ラッセルは、F1第9戦トスカーナGPを11位で終えた。しかし、レース中は9番手を走行する場面も有り、ラッセルは赤旗中断とその後のリスタートがなければポイントを獲得できていただろうと話した。
トスカーナGPは2度多重クラッシュが発生し、レース序盤に7台がリタイアする波乱の展開。しかしラッセルはクラッシュをかいくぐり、順調にポジションを上げていった。
【動画】近年稀に見る大サバイバル! 2020年F1第9戦トスカーナGP決勝ハイライト
59周のレースが終盤に差し掛かった段階で、ラッセルはフェラーリのセバスチャン・ベッテルやシャルル・ルクレールより前の9番手を走行。
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みんなのコメント
2回出て圏外でも割り切るしかない。
赤旗1回だったら・・・なんて都合良すぎでしょ