オーストリア、レッドブルリンクでの連戦から2週間の休みを挟んで迎えた第7戦サンマリノGP。その初日走行でLCRホンダの中上貴晶は総合12番手タイムと、直近のグランプリでの好調具合から比較すると苦戦気味な結果となった。
舞台となるミサノ・サーキットは今年、路面を再舗装。グリップレベルが非常に上がっている反面、バンプ(凹凸)のひどい箇所が存在するようで、中上はそのバンプが原因となって苦戦していると語った。
■MotoGPサンマリノFP2:ヤマハ勢好調続きトップ6に4台。中上貴晶はトップ10逃す
「今日はFP1からFP2まで完全に苦戦していました」と、中上は初日を振り返った。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
野球優先でmotoGP予選を放送しない