2020年F1トスカーナGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=2番手/2=3番手だった。
フェルスタッペンのFP1タイムは1分17秒927(ソフトタイヤ)でトップとの差は0.048秒、FP2では1分17秒235(ソフトタイヤ)でトップとの差は0.246秒だった。FP1では32周、FP2では25周を走行した。
ホンダ4台が初開催地で順調な初日「様々なセッティングでデータ収集。さらに大きな改善を期待」と田辺TD【F1第9戦】
■アストンマーティン・レッドブル・レーシング
マックス・フェルスタッペン フリー走行1=2番手/2=3番手
マシンの挙動には満足していいだろう。ムジェロでの初日は順調だった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ストロール「SC出動時に前方のクルマが急減速し、接触を避けられなかった」:アストンマーティン F1第5戦決勝
【MotoGP】マルケスのホンダ離脱がヤマハを「目覚めさせた」クアルタラロの2年契約延長にもプラス作用
オコン「パフォーマンスの面でわずかに進歩。大急ぎでアップグレードを用意したチームに感謝」:アルピーヌ F1第5戦決勝
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?