F1イギリスGPの決勝レース終盤まで、メルセデスは1-2体制で走行。そのままフィニッシュするモノとみられていた。しかしバルテリ・ボッタスとルイス・ハミルトンはいずれも左フロントタイヤのパンクに見舞われることになった。
ハミルトンは最終ラップでこのパンクに見舞われたため、約半周を3輪で走行し、満身創痍の姿でトップチェッカーを受けた。一方のボッタスは、残り3周となったメインストレートでパンク。3輪で丸々1周を走らねばならず、大きくタイムロス……結局タイヤを交換してレースに復帰したものの、11番手でフィニッシュするのが精一杯だった。
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