2020年シーズン序盤から苦しい滑り出しとなっているフェラーリ。シャルル・ルクレールは、イギリス・シルバーストンでの連戦が厳しいものになると予想していたが、F1第4戦イギリスGPのフリー走行1回目では5番手、フリー走行2回目では4番手とまずまずの滑り出しとなった。
ただルクレールは1周の速さには満足しているものの、マシンのダウンフォースに関して抜本的にアプローチを変更した影響でレースペースに支障が出ていると語った。
【動画】2020 F1イギリスGPフリー走行2回目ハイライト
「レースペースではかなり苦しんでいる。だからそこを改善する必要がある」とルクレールは言う。
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