スーパーGTを運営するGTアソシエイションは、7月29日に2020GTAブルテンNo.025-Sを発行。これによりスーパーGT第2戦のGT300クラスでは、タイヤ無交換戦略が実施できないことになった。
富士スピードウェイで行なわれた2020年スーパーGT開幕戦のGT300クラスでは、#52 SAITAMATOYOPET GB GR Supra GTが初優勝を果たした。彼らがトップチェッカーを受けた要因のひとつが、タイヤ無交換で走りきったことだった。
■新体制で臨み開幕戦でチーム初V。タイヤ無交換52号車の吉田広樹「色んなことが初めてのチャレンジだった」|スーパーGT開幕戦
ただ、同じ富士スピードウェイで行なわれる第2戦では、この”タイヤ無交換作戦”を採ることができないことになった。
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低性能タイヤしか作れない横浜ゴムを叱り付けて、ちゃんと闘えるタイヤを作らせるのが先決であろう