MotoGP2019年シーズンのヤマハは、予選などクリアラップでは卓越したコーナリング能力を示し、ファビオ・クアルタラロ(ペトロナス・ヤマハSRT)が6回、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が3回のポールポジションを獲得するなど、速さがあることを示してきた。
しかしホンダやドゥカティと比較してパワー不足は明らかであり、レースとなると集団の中から抜け出せないことが多く、”速さ”という強みを活かせない状況が多かった。
■ヤマハの“パワー不足”は深刻? ロッシ、バトルにスリップストリームが必須だと吐露
15日(水)には第2戦スペインGPに先駆けてオフィシャルテストが実施され、ビニャーレスとクアルタラロのヤマハ勢がワンツーで終えている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「ここまで苦しんだことはなかった……」角田裕毅、19番手に終わったF1中国GPスプリント予選の苦戦に困惑
トヨタ、ランドクルーザー新型“250”シリーズの特別仕様車“First Edition”を限定8000台発売
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
レッドブルF1は2025年も現在のコンビを継続か。パフォーマンスを改善したペレスがシート争いをリード
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?