FIA F2第2戦シュピールベルクのレース1で、惜しくも優勝を逃すも2位に入り初表彰台を手にした角田裕毅(カーリン)。彼はレース後、ピットアウトのタイミングが遅れてしまった原因や終盤のロバート・シュバルツマン(プレマ)とのバトルについて語った。
開幕戦では速さを見せながらノーポイントに終わるなど、悔しい結果に終わっていた角田は、開幕戦と同じレッドブルリンクが舞台の第2戦で躍動。フリー走行、予選共にトップタイムを記録すると、ポールポジションからスタートしたレース1でも、ウエットコンディションという難しい状況の中で首位をキープし、レースをコントロールしていた。
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みんなのコメント
特に今回は ライバルたちがピットインした段階で 40秒も差があったのに ピットインが遅れ その間に約10秒 ロスしてしまっている アンダーカットのことを考えれば ライバルがピットインしたら すぐにその次の周回に ピットインするのは常套手段だが まぁ結果をとやかく言ってはしょうがない 次は実力で勝てるようなレースをしてもらいたい