6月初旬、motorsport.comは2021年シーズンから現KTMのポル・エスパルガロがレプソル・ホンダに加入し、アレックス・マルケスがHRCのフルサポートを受けてLCRホンダへ移籍するという情報を掴んだ。
そしてアレックス・マルケスがLCRホンダに加入するということは、すなわち現在所属するカル・クラッチロー、もしくは中上貴晶のどちらかが来季のシートを失うということを意味している。
■なぜホンダはポル・エスパルガロを起用する? マルケス弟にとって悪い話ではない理由とは
だが出光興産が支援しているLCRのシートは、特に日本人ライダー向けとして設定されているため、中上がチームを離脱するという事態はまず考えられない。
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みんなのコメント
開発もできる人だし、言い方悪いですが「スズキワークス待遇で囲って」おけばマシン開発の点でもスズキ側にもメリットは大きいんじゃないかと思う。