ようやく開幕した2020年シーズンのF1。しかしその初戦となったオーストリアGPは、ホンダ製のパワーユニット搭載勢にとって、厳しい結果となった。
4台のホンダPU搭載マシンのうち、3台がリタイア。しかもレッドブルの2台は、いずれもマシントラブルによるリタイアで全滅……ノーポイントで開幕戦を終えた。
■勝てるレースだった……アルボン、ハミルトンとの“2度目”の接触で涙を呑む
リタイアに繋がったトラブルの要因。それは現在調査中であるという。
「原因解析を始めたところです。
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みんなのコメント
振動によるセンサーの不具合てレース中に憶測があったけど、同じ状態にメルセデスや他のチームもなってたみたいだし、少し早くトラブったフェルスタッペンが人柱状態だったのも運が無かった。
それを切欠に縁石に乗るなと各チーム指示が飛んでるの見てホントーにツキが無かったなと。
コースの改修が裏目に出てた感じかな。
それとアルボンはまたしても初表彰台をハミルトンに潰された。
あそこで接触が無ければソフトタイヤだったし、表彰台の天辺も狙えただけにワザとじゃない?と思ってしまう。
ハミルトンファンの皆様、ホンダ車にはくれぐれもご注意下さい。