2020年シーズンのスーパーGTは、ホンダ・トヨタ・日産の3メーカーが新型車両を導入する。このマシンは、DTM(ドイツツーリングカー選手権)との共通技術規則”Class1”に準拠したものとなっている。
昨年の11月には富士スピードウェイにDTMの車両が7台来日し、日独5メーカーが争う交流戦が実現。長きに渡り、技術規則の統一を進めてきた両シリーズにとって、集大成とも言えるイベントとなった。
■DTM、”存続の危機”に直面。グロック「生き残るチャンスは日に日に減っている」
しかしながら、2020年シーズンの開幕を前に新型コロナウイルスが世界的に流行。その影響もあって、アウディが2020年限りでDTMから撤退すると発表した。
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