新型コロナウイルスの影響を受けて開幕が遅れている2020年シーズンのF1だが、世界モータースポーツ評議会(WMSC)は3月31日(水)に声明を発表し、レギュレーションに関するいくつかの変更を承認したことを認めた。
その中には、レギュレーションが大幅に改定される2022年シーズンに向けたマシンの空力開発が2020年中は禁止される、というものが含まれている。
■F1、新規則導入が2023年になる可能性も? ホーナー「いま重要なのは安定性」
オーバーテイク増進などを目指した新規則だが、当初は2021年からの導入を予定していた。しかし新型コロナウイルスのパンデミックの影響で各チームの開発に支障が出ることから、導入は1年後ろ倒しされた。
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