スペインのカタルニア・サーキットで行なわれているF1プレシーズンテスト。比較的トラブルが少ないテストとなっているが、メルセデス勢にはパワーユニット(PU)関連のトラブルが続いている。
テスト後半2日目、午後の走行を担当したハミルトンは、ターン5出口でマシンを止めてしまい、マシンが回収されるまで赤旗が出され、セッションが中断された。
■開幕に向けて牙を研ぐレッドブル。アルボン「納得できる方向性が定まった」
マシンはガレージに戻されたが、走行再開することはなかった。午前中はバルテリ・ボッタスが47周しているものの、ハミルトンは14周しかできなかった。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
5年ぶり開催のF1中国GP、路面は再舗装ではなくペイントしただけ? 複数のドライバーが不安視。サインツJr.「特殊な状況で処理されているみたい」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
ランス・ストロールがトップ。ピアストリ、フェルスタッペン続く。角田裕毅は12番手|F1中国FP1速報
予測しづらいマシンの改善に取り組むメルセデスF1、日本GPで確かな手ごたえ「結果に表れてなくても、進歩が見られた」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?