2020年シーズンのF1プレシーズンテスト1回目で、メルセデスはいたって順調にプログラムを消化しているように見えたかもしれない。しかし、彼らには信頼性の懸念が生じており、その際にパワーユニット(PU)の交換を余儀なくされていたことが明らかとなった。
メルセデスの2020年マシン『W11』はテスト開始直後から速さを見せており、3日間のテストの内、初日と3日目にトップタイムを記録した。3日目の午前中にPUのトラブルに見舞われ、十分な走行ができなかったフェラーリとは対照的だったように思える。
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みんなのコメント
それがホンダPUなら嬉しいけど。
順調ですね。