2020年のF1プレシーズンテストが、スペインのカタルニア・サーキットで開幕。その初日は、午後のみメルセデスW11のステアリングを握ったルイス・ハミルトンが1分16秒976のトップタイムを記録した。
ハミルトンは半日の走行ながら94周を走破。しかも途中で行った連続走行では、1分18秒台をズラリと並べるなど、他とは一線を画す走りを見せた。まだテスト初日。しかしメルセデスは今年も速さと安定性を兼ね備えているようだ。
これがレーシングポイント”真の”ニューマシン。昨年型メルセデスに酷似?
2番手には午前中の走行を担当したバルテリ・ボッタスが入り、メルセデスが1-2体制。しかもふたり合わせて173周と、全チーム中最多の周回数を記録した。
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