F1に参戦するレッドブルは、日本からも角田裕毅が参加しているジュニア・プログラムの2020年の概要を公表。新たに14歳のアメリカ人ドライバーのジャク・クローフォードと新たに契約したことも明らかになった。
レッドブルは将来のF1チャンピオン候補を発掘すべく、若手ドライバーの育成を積極的に行なっている。日本の角田もこのプログラムの一員であり、昨年はFIA F3を戦い1勝を挙げランキング9位となった。
■38歳でF1を目指す。ひとりの“おじさん”が夢を叶えた仰天ストーリー
レッドブルが公表した2020年の育成プログラム概要には、角田を含む7名の若手ドライバーが名を連ねている。
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