2019年のFIA F2でランキング6位となった松下信治。F1挑戦に必要なスーパーライセンスを獲得するためにはランキング4位以上が絶対条件だったが、それには届かなかった。
当初、松下は2020年には活動の場を日本に戻すと考えられていた。実際、昨年12月に行なわれたスーパーフォーミュラのルーキーテストにもDRAGO SORSEから参加しており、そのシートを獲得するのではないか、と見る向きもあった。実際に同チームの道上監督も、松下と交渉していたことを認めている。
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みんなのコメント
来年辺り日本でGTとSFと国内で頑張るしかないだろうな