2014年以来、6年連続でドライバーズ/コンストラクターズのダブルタイトルを獲得してきたメルセデス。2020年には、前人未到のダブルタイトル7連覇を目指すことになる。
そのメルセデスは、今年もライバルとなるであろうフェラーリの3日後、2月14日に新車を発表。シェイクダウンも行うことを明らかにした。舞台はシルバーストン・サーキットである。なおこの日には、アルファタウリ・ホンダ(元トロロッソ)も新車を発表する予定である。
■フェラーリ、2020年用マシンの発表日を明かす「我々は挑戦者」
この日は新車発表イベントはないものの、同チームはビデオ、技術面のインフォメーション、マシンの画像など幅広い素材を同日利用可能にするという。
なおメルセデスのシェイクダウンは、各F1チームに許された年間2回の”フィルミングデー”を活用して行なわれる。このフィルミングデーでは、最大100kmのサーキット走行が認められているのだ。
その後2月19日から、スペインのカタルニア・サーキットで、プレシーズンテストが始まる。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
まさかの決着。トップ2台がクラッシュでオジエが大逆転勝利を飾る。勝田は日曜最速に/WRCクロアチア
【角田裕毅F1第5戦分析】問題を抱えながらも最後列スタートを選択。リタイアに終わるも一段と成長した振る舞いを見せる
アストンマーティン代表、ストロールへの裁定は厳しいと語る「しっかりと理解されないまま判定が下された」/F1第5戦
ホンダがフォーミュラEに参戦する可能性はあるのか? HRC渡辺社長「今は2026年からのF1再参戦が最優先……しかしGEN4は魅力的」
「何か“茶色いモノ”が……」石浦宏明、ST-Q32号車のドライブ中に小動物とニアミスの珍事/スーパー耐久
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?