オーストラリア出身のダニエル・リカルドは、母国での森林火災に苦しむ多くの被災者に向けた支援金集めのため、自身のレーシングスーツを提供することを発表した。
オーストラリアの森林火災は2019年9月に発生、年末には激しさが劇的に増し、前例のない速度で広がり続け、大規模な破壊を引き起こしている。火災は主にニューサウスウェールズ州とヴィクトリア州で土地、家、野生動物の暮らしを破壊し、国全体に打撃を与えている。
ルノーF1での初年度を9位で終えたリカルド、下位チームへの移籍の難しさを実感
複数の政府機関や民間団体、救援活動団体が、被害を受けた人々のための寄付を求めているなか、リカルドも行動を起こした。
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