ルノー・ジャポンは2020年1月10~12日に千葉県、幕張メッセで開催される東京オートサロン2020において『ルノー・メガーヌR.S.トロフィーR』を出展・発表するとアナウンスした。
ルノーF1のレギュラードライバーであるニコ・ヒュルケンベルグが開発を担当したメガーヌR.S.トロフィーをベースモデルとするトロフィーR。このクルマは2019年4月5日、スポーツカーの“聖地”とも呼ばれるドイツ・ニュルブルクリンク北コースで、量産FF車最速タイムとなる7分40秒100を記録したホットハッチだ。
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そんなメガーヌR.S.トロフィーRを、ルノー・ジャポンは1月10日に東京オートサロン2020内で発表。イベント最終日の12日(日)まで西ホール1に置かれるルノーブースにて展示を行う予定だ。
また、ルノー・ジャポンはこれにあわせて公式サイト内に東京オートサロンニュースページ(https://www.renault.jp/information/news/tokyoautosalon-2020.html)を開設している。
年明けの恒例イベントとして人気を博す東京オートサロン2020は1月10日(金)に開幕を迎える。一般公開は初日14時からの一般特別公開以降となり、翌11日(土)と12日(日)が一般公開日となっている。
入場料は前売り2000円、当日券は大人2500円、中・高校生が1800円で、一般特別公開券は前売り3000円、当日券は3500円だ。この他、出展社情報やイベントインフォメーションなど詳しくは公式サイト(https://www.tokyoautosalon.jp/2020/)まで。
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