レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年からスタートしたホンダF1とのパートナーシップは予想以上にうまくいっており、非常に満足できる初シーズンであると語った。
2018年までレッドブルはルノーのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載していたが、2019年からホンダにスイッチすることを決めた。ホンダは2015年からマクラーレンと提携していたものの、2017年末で契約を終了。2018年からレッドブルの姉妹チーム、トロロッソにパワーユニットを供給、今シーズンはレッドブルとあわせて2チームと契約を結んでいる。
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