11月16~17日に富士スピードウェイで行われたインタープロトシリーズ第7戦、第8戦は、#32 坪井翔 (NETZ NOVEL MIE)が2連勝を飾り、逆転でチャンピオンを獲得した。
予選では宮田莉朋(-Gear8 T-Japan)がポールポジションを獲得し、第7戦決勝レースを迎えた。宮田、坪井、福住仁嶺(キーパー号)、中山雄一(岡山トヨペットK-tunes)の4名がバトルを展開していくが、坪井は6周目にTGRコーナーで宮田の隙を突いてトップに浮上。そのまま宮田を寄せ付けることなく走りきり、チャンピオン獲得に望みをつなぐ勝利を得た。
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