F1ブラジルGPの決勝レースでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールが接触するという、いわゆる”同士討ち”が発生した。チームにとっては最悪とも言える事件だが、フェラーリのチーム代表であるマッティア・ビノット曰く、来季に向けて必要なことを明確にしたという意味で、ふたりの接触はチームにとって”幸運だった”と考えているという。
キミ・ライコネンの後任として、今季フェラーリ入りを果たしたシャルル・ルクレール。ルクレールは加入直後から速さを発揮し、シーズン序盤からベッテルを苦しめた。
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