第66回マカオGP FIA F3ワールドカップの予選は、ユーリ・ヴィップス(ハイテック)が総合トップタイムを記録してポールポジションを獲得した。
今年からFIA F3規格の車両によって競われるマカオGP。よりハイパワーなFIA F3車両にスイッチしたということもあり、昨年と比較して各車のラップタイムは大幅に向上した。
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15日午前に行われたフリー走行ではヴィップスが2分06秒569でトップタイムを記録しており、昨年ダニエル・ティクトゥムが記録した2分09秒910というポールタイムを既に3秒以上更新。どこまでそのタイムが伸びるかに注目が集まった。
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