現在位置: carview! > ニュース > スポーツ > ホンダレーシングサンクスデー2019が開催。豪華顔ぶれが“カートレース”に興じる

ここから本文です
スポーツ 2019.11.10

ホンダレーシングサンクスデー2019が開催。豪華顔ぶれが“カートレース”に興じる

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 ホンダのモータースポーツファンに向けたファンイベント、『Honda Racing THANKS DAY 2019』が11月10日(日)にツインリンクもてぎで開幕。ホンダの4輪ドライバー、2輪ライダーが揃い踏みする姿をひと目見ようと、実に1万7500人ものファンがサーキットに集まった。

 例年よりも1カ月程早く開催された今年のサンクスデーだが、F1とMotoGPはシーズン中にもかかわらずダニール・クビアト(トロロッソ)やカル・クラッチロー(LCRホンダ)、中上貴晶(LCRホンダ)も参加し豪華な顔ぶれとなった。

    ■レイニーが鈴鹿に帰ってくる! サウンド・オブ・エンジンで26年ぶりに走行

 イベントに参加する全ドライバー、ライダーが一同に介した“Honda Racing THANKS Ceremony”では、本田技研工業株式会社の八郷隆弘社長が登場。ホンダがレース活動60周年を迎えられたのは、ファンの応援があってこそだと感謝の言葉を述べた。

 八郷社長は2020年のモータースポーツ活動について、「勝ちを目指す、勝ちにこだわっていく」と意気込み、今後に向けた挨拶とした。

■サンクスデーは朝からイベント盛りだくさん。クビアト、久しぶりのカートでエンジョイ

 今回イベントに参加する唯一のF1ドライバーであるクビアトは、朝早くからトークショーに登壇。その後はドライバー、ライダー混成チームのカートレースにも参加し、会場を盛り上げた。

「ホンダのドライバーとなる前から日本のファンは特別だった。でもホンダパワーユニットを使うようになった後、日本GPは想像以上の盛り上がりだった。ホンダのファミリーになれて凄く喜びを感じられたグランプリだった」と、クビアトは10月に行われた日本GPについて語った。

 トロロッソとして11年ぶりに表彰台を獲得したF1第11戦ドイツGPを振り返ると、クビアトは「娘が生まれたことと、表彰台の獲得が同時に起こって、正に“クレイジーな”レースだったよ」とコメント。その愛娘について話を振られるとクビアトは顔をほころばせ、次戦ブラジルGPに向けて愛する家族との時間を取れそうだと話した。

 なお、クビアトは10日の内にブラジルへ出発するとのこと。アメリカGPを終えて日本にやってきたクビアトにとって、まさに“地球一周分”の大移動となる。

 午前中に行われたカートレースでは、“ライダー”がアグレッシブなドライブを展開。Moto2参戦中のソムキャット・チャントラ(IDEMITSU Honda Team Asia)が先頭を抑えてレースを進めていたが、彼は最終ラップにスピンしてしまった。

 さらにトップに浮上したライダーも激しい先頭争いの後にスピンを喫したことで、後方からクラッチロー(&武藤英紀チーム)がスルスルと抜け出し、漁夫の利で勝利飾った。

 久しぶりにカートに乗ったというクビアトは「勝ちたかった。勝ちたかったけど最後良いバトルが見れたから満足だよ!」と、カートレースを楽しんだ様子だった。

 その後はスーパーGTやスーパーフォーミュラによる模擬レースなどが行われ、イベントは盛況のうちに閉幕。会場に詰めかけたファンは、サーキットに鳴り響くホンダサウンドを耳と肌で体感していた。

  • みんカラ つぶやく
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

(motorsport.com 日本版 永安陽介)

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

(株)カービュー関連サービス

メールマガジン メールマガジン

愛車無料一括査定

あなたの愛車今いくら?

車の種類を選択
事故車 商用車
お住まいの郵便番号を入力
-
※郵便番号がわからない方はこちら

※(株)カービューのページへ移動します