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スポーツ 2019.11.9

WEC上海FP3:トヨタ本領発揮? 小林可夢偉のトヨタ7号車、1秒差つけて首位

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 FIA世界耐久選手権(WEC)第3戦上海4時間レースのフリー走行3回目は、トヨタ7号車の小林可夢偉が1分47秒184を記録し、首位となった。

 1周あたり2.74秒もの重いハンディキャップを背負うトヨタ勢はFP1、FP2ともにトップを逃していた。しかし、FP3では60分のセッション開始時にトヨタ7号車が予選シミュレーションを実施。小林のドライブで、最速タイムをマークした。

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 2番手はチームLNTのジネッタ5号車。トヨタ7号車とは1.009秒差だった。ジネッタの6号車も3番手に続き、レベリオン・レーシングの1号車を上回った。

 トヨタの8号車はレースに向けた作業を進めていたのか、ブレンドン・ハートレーが記録したタイムで僚友7号車から3.293秒遅れの総合10番手。LMP2クラスのマシンにも先行を許した。

 LMP2クラスは、前戦富士でクラス優勝を果たしたレーシング・チーム・ネダーランド29号車が首位。ニック・デ・フリーズが最速タイムをマークした。山下健太が所属するハイクラス・レーシング33号車はクラス8番手だった。

 LM-GTE Proクラスは、ポルシェ92号車がフェラーリ51号車に0.825秒差をつけて首位。LM-GTE AmクラスはFP2に続き、チーム・プロジェクト1の56号車ポルシェがトップ。石川資章とケイ・コッツォリーノが乗るMRレーシングのフェラーリ70号車はクラス12番手だった。

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(motorsport.com 日本版 Jamie Klein)

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