11月7日、K2 R&Dは株式会社内野製作所とタッグを組み、アジアン・ル・マン・シリーズ(AsLMS)の2019-2020年シーズンにオレカ07を投入、黒澤治樹/ショーン・トンのコンビで参戦すると発表した。日本チームとしては初めてのLMP2チームとしてル・マン24時間参戦を目指すという。
2018年のスーパーGT GT300クラスチャンピオンである黒澤治樹とK2 R&Dが、新たな挑戦のフィールドに挑む。11月7日、K2 R&Dはさまざまな自動車・二輪車用ギヤを手がけ、F1をはじめモータースポーツでも幅広くギヤが使用されているメーカー、内野製作所とタッグを結成。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ふたりの偉業達成に、影薄まるドゥカティ勢。ドルナ買収による今後とレースの健全性/MotoGPの御意見番に聞くアメリカズGP
【MotoGP】苦戦するヤマハへの残留決めたクアルタラロ、24歳という若さも一因に? 31歳で移籍のマルケスが指摘「彼にはまだ時間が残されている」
各メーカーの性能が拮抗し過ぎたから? 開幕戦で追い抜きの少なかったGT500にHRCも訝しげ「かつてのスーパーフォーミュラのよう」
日本GPでは2台が接触する不運も。今季絶不調のアルピーヌF1、ファミン代表がチームを鼓舞
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:第4戦】レッドブル育成プログラムの停滞と首脳陣の見込み違い
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?