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スポーツ 2019.11.4

アメリカGP無得点でランキング7番手に後退のトロロッソ。クビアトは2戦連続のペナルティに憤慨「F1に必要な決定じゃない!」

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 トロロッソ・ホンダ勢は、F1アメリカGPを痛恨の無得点で終えた。

 ダニール・クビアトは13番グリッドからスタート。レース中追い上げを見せ、10番手でのフィニッシュとなったが、またしてもチェッカーフラッグ後にタイム加算ペナルティ……最終的には12位となった。

    【動画】2019年F1第19戦アメリカGP決勝ハイライト

「今日は難しいレースだった。直接のライバルと比較すると、少しペースが足りなかった。僕らはいつもより、タイヤを使ってしまっていた……それを分析する必要がある」

 そうチームのプレスリリースにコメントを寄せたクビアトだが、またしても科せられたペナルティに納得がいかないと語る。彼は前戦メキシコGPでも、最終ラップでニコ・ヒュルケンベルグに追突したとして、10秒のタイム加算ペナルティを受けた。今回はレーシングポイントのセルジオ・ペレスとの接触により、5秒のタイム加算を科せられたのだ。

「こういう問題があっても、僕は最終ラップのコース上で10位を手にすることができた。厳しかったけど、フェアな動きだったと思う。それは、僕らが見たいと思っていた、素晴らしいレースだったはずだ。そして今シーズンこれまで、こういうことをやっても、ドライバーがペナルティを受けることはなかった」

 そうクビアトは憤慨する。

「僕はこのペナルティに腹を立てているし、失望している。これは、僕らのスポーツに必要なモノだとは思わない。

 クビアトのチームメイトであるピエール・ガスリーは、予選でも好調な走りを見せ、決勝でも終始トップ10を走っていた。しかしペレスに接触されたことでマシンにダメージを負い、チェッカーを受けることができなかった。

「僕はレースのほとんどでトップ10を走り、マクラーレンと足並みを揃えていた。本当に良いレースだった」

 そうガスリーは語る。

「でも最終的にはセルジオとの戦いになり、ターン13で接触してしまった。そして右フロントのサスペンションが壊れてしまったため、リタイアせざるを得なかったんだ」

「僕らは戦っていた。そして彼はターン13のイン側に入ってきたんだ、そして僕の右フロントタイヤに触れて、それによってサスペンションが曲がってしまった」

「大した事件ではなかったかもしれない。でも、僕をポイント圏内から追い出し、レースを終わらせるのには十分だった。力強いレースだったにも関わらず、こういう形で終わらなければいけなかったのは残念だ」

 今回無得点に終わったトロロッソは、レーシングポイントが1ポイントを獲得したことで、コンストラクターズランキング7番手に後退してしまった。残りは2戦。テクニカルディレクターのジョディ・エジントンは、ランキングを取り戻すために全力を尽くすと誓う。

「残念ながら、アメリカでのコンストラクターズチャンピオンシップでのポジションを失ってしまった。しかし、挽回するにはあと2レース残っている。そのために懸命に働き、準備を整えるつもりだ」

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