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スポーツ 2019.11.4

【MotoGP】「完璧な1周目だった」“ごぼう抜き”2位マルケス、優勝逃すも追い上げに満足

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 MotoGP第18戦マレーシアGPで、レプソル・ホンダのマルク・マルケスは予選中に転倒。今季最悪となる11番グリッドから決勝レースへと挑んだ。

 レースがスタートすると、マルケスはスタートで一気にポジションを上げ、最終的に2位でフィニッシュ。9台のマシンを抜き去ってチャンピオンの力を見せつけた。

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「僕だけではなくて、(アンドレア)ドヴィツィオーゾも凄く(スタートで)速かった」

 好スタートについて訊かれたマルケスはそう答えた。ドヴィツィオーゾもスタートでポジションを上げて、最終的に3位表彰台を獲得している。

「僕のキャリアでもベストなラップのひとつだと思う。2015年のムジェロ(イタリアGP)も凄く良かった。昨日(予選日)、僕はそのレースで自分が何をしたのかを観て、『オーケー、これを再現しよう』と思った」

「そして、1周目は完璧だったんだ」

 2015年のイタリアGPは、マルケスが予選13番手と低位置に沈んだレースだ。彼はスタートでポジションを上げて一時は2番手を走行。ただ最終的に転倒を喫したことで表彰台は獲得できていない。

 今回マルケスは序盤にジャック・ミラー(プラマック)に前を塞がれ、その処理に1周を費やした。

 この時点でトップを走っていたマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)は既に2番手以下に明確なギャップを築いており、マルケスはたとえミラーをより早く追い抜いていたとしても、ビニャーレスを捕まえることは“不可能”だったと認めた。

「2周目、僕はミラーとのバトルでタイムをいくらか失った。そうでなくとも今日のビニャーレスは僕らより速かったけどね」

「彼はとても上手く乗っていたし、勝利に値するよ。僕は挑戦したけど、それ(ビニャーレスに挑むこと)は不可能だった。ただ今季最低の11番手からスタートしての2位フィニッシュは、信じられない程の結果だ」

 マルケスにミラーをより早く処理できていたなら、何か違いは生まれたかを訊くと、彼は次のように答えた。

「ジャックはいつもプッシュしていて、物凄いライダーだ。でも彼は最初の3周でタイヤを燃やすように走っていて、ブレーキングも凄く深かった。アクセルの開け方はクレイジーだよ」

「もちろん、僕にも同じことができる。でもそうするとクラッシュか、タイヤを駄目にしてしまうと思ったんだ。それで『オーケー、我慢強く、全てのコトに対処しよう』と思ったんだ」

「でもそうしたとしても、今日のマーベリックは更に速かった。僕らは、表彰台獲得という主な目標は達成した。また2位だったけどね」

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(motorsport.com 日本版 Lewis Duncan)

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