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スポーツ 2019.11.2

【スーパーGT第8戦もてぎ】23号車MOTUL AUTECH GT-R、逆転タイトルの夢潰える……クインタレッリ、自身のミス悔やむ

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 ツインリンクもてぎで開催されているスーパーGT第8戦。予選3番手となった#23 MOTUL AUTECH GT-Rのロニー・クインタレッリは、自身のアタックでのミスがなければポールポジションを狙えるポテンシャルがあったと悔しさを滲ませた。

 逆転チャンピオンに向けてポール・トゥ・ウィンが必須という厳しい状況でもてぎに乗り込んできた23号車。公式練習でトップとなり、予選Q1を担当した松田次生もトップタイムをマークして、Q2担当のクインタレッリへとバトンを繋いだ。

    ■セットアップ変更が奏功。”遠かったポール”を引き寄せた36号車au TOM’S LC500

 タイムアタックに入ったクインタレッリは、1コーナーへのブレーキングで白煙を上げながらも、その時点でのトップとなる1分36秒128をマークした。しかし最終的にポールポジションを獲得した#36 au TOM’S LC500に0.164秒及ばず、予選3番手となった。

 ポールポジションを逃したことにより、ポイントリーダーである#6 WAKO’S 4CR LC500との20.5ポイント差を逆転することができなくなり、23号車のチャンピオン獲得の可能性が消滅した。

「アタックがうまくいかなくて、とても残念です。セクター1では1コーナーと3コーナーでミスがありました」

 クインタレッリは、自身のアタックをそう振り返った。

「タイヤのウォームアップがちょっと足りなくて……ワンチャンスしかない中で、セクター1がすごく遅かったです。セクター2以降はタイムが良かったんですけど、セクター1でのロスが響いてしまいました」

「僕の中では1分35秒8というターゲットタイムがありました。36秒1という(自身の)タイムを見た瞬間に『これじゃ足りない』と思いましたね。ラップを完璧にまとめることができれば(ポールを獲得する)ポテンシャルがあったと思うので、今日の僕は完璧なドライビングじゃなかったですね」

 チャンピオンを争う#6 WAKO’S 4CR LC500と#37 KeePer TOM'S LC500の間の3番グリッドから決勝に臨む23号車。チャンピオンの可能性は消滅したものの、クインタレッリはファンのためにも面白いレースにしたいと意気込んだ。

「周りはチャンピオン争いをしていて、僕たちはその間の3番手スタートです。タイヤ的にはあまり余裕がないですが、クルマのベースは良いです。スーパーGTファンにとって面白いレースにしたいですね」

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(motorsport.com 日本版 松本和己)

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